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瀬戸内を見渡す八十八ケ所巡りとトレッキング

 

全国的に四国の八十八ケ所巡りは有名です。しかしながら四国の八十八ケ所巡りは距離も長く、要する時間も大きいのが多くの人がいけない理由となっていました。江戸時代に入り、四国まで行かずに八十八ケ所巡りができる様に、倉橋にできたのがこのトレイルです。おおよそ8キロに渡るこのコースは、倉橋の街を見下ろす山を縦走する形で作られており、所々から見渡せる景色は、瀬戸内のトレッキングコースとしても有数な景観となっております。

2018年の豪雨災害で、コースの一部が崖崩れとなり、コースの変更を余儀なくされました。2019年、トレイルナビゲーターをされてるジョーダン・ランゲン氏による呼びかけにより、ボランティアの皆様により迂回路に14体の石碑を移動し、新たなコースへと生まれ変わりました。

ボランティアの様子はこちら >

 

 

※瀬戸内を見渡す八十八ケ所巡りとトレッキングは只今準備中です。サービススタートまでしばらくお待ち下さい。